今回は「ANAカードの選び方」について徹底解説!
「マイルでタダで旅行に行けたらいいな…」と思いつつ、何から始めればいいかわからない方へ。
実は、ANAクレジットカードを上手に活用すれば、飛行機にあまり乗らなくてもマイルは日常の支払いでどんどん貯まります。
本記事では、マイル初心者でも選びやすいおすすめのANAカードを5枚厳選。
目的別に紹介しているので、あなたのライフスタイルにぴったりの1枚がきっと見つかります!
これまでのあらすじ↓
ゼロから始めるANAマイル生活
ANAマイルを貯めるならANAカードは必須!その理由とは?

ポイント
- ANAクレジットカードを持っているだけで、年間3万マイル以上の差が生まれる
- 普段の生活費や出張、旅行をANAカードで決済するだけで、大量のマイルが自然と貯まる
- 年1回のハワイ旅行が現実的に「無料」で実現できるレベル
ANAカードの最大の強みは、「飛行機に乗らない日常生活でもマイルが貯まる」という点です。
特にショッピングや出張時の航空券購入をANAカード決済にするだけで、獲得マイルが劇的にアップします。
さらに、ANAカードを持っていると、フライトボーナスマイル(最大10%アップ)や、継続ボーナスなども付くため、使わない理由がないほどにお得です。
例えば、年収264万円相当(=月22万円)を日常で使った場合を想定してみます。
- ANAカードを持っている場合:年間35,518マイル
- 日常生活で:26,400マイル+継続ボーナス1,000マイル
- 出張で:1,302マイル+924マイル(カード決済)
- ハワイ旅行で:4,212マイル+1,680マイル(カード決済)
- ANAカードを持っていない場合:わずか5,014マイル
- 全て現金払いのため、ショッピングでのマイル加算はゼロ
→ その差、なんと年間3万マイル以上!
これは、成田〜ホノルルの特典航空券とほぼ同等の価値です。
ANAマイルを賢く貯めたいなら、まずはANAカードを選ぶことから始めましょう。
次の章では、ライフスタイル別におすすめのANAカードを紹介していきます!
目的別のおすすめANAクレジットカード5選

ANAカードにはさまざまな種類があるからこそ、目的別の選び方が大事!
それぞれのカードでマイル還元率、年会費、特典の内容が大きく異なるため、「とりあえず有名なカードを選ぶ」では損してしまうこともあります。
一番大切なのは、「自分がどこへ行きたいのか」「どんな旅を実現したいのか」を明確にすること。
その目的によって、最適なカードが自然と決まってきます。
おすすめのANAカード
- 国内線の特典航空券を狙いたい方におすすめ
→ソラチカカード - 国際線の特典航空券を狙いたい方におすすめ
→ANAアメックス - コスパ良く空港ラウンジを利用したい方におすすめ
→ANAカード(ワイドゴールドカード) - ANAツアーをよく利用する方におすすめ
→ANAアメックスゴールド - 国際線ビジネスクラスの特典航空券を狙いたい方におすすめ
→ANAダイナース
順番に見ていきましょう!
ソラチカカード|国内線の特典航空券を狙いたい方におすすめ

カードの基本情報
| 年会費 | 2,200円(税込) 初年度無料 |
| マイルアップ | 5,500円(税込) |
| 家族カード | 1,100円(税込) |
| カードブランド | JCB |
| 入会条件 | 原則として18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 日本国内の金融機関に個人口座をお持ちの方。 または高校生を除く18歳以上で学生の方。 ※一部、お申し込みいただけない学校あり。 |
| カードランク | ANA一般カード |
マイルアップとは、通常「100円=1ポイント=0.5マイル」のところ、追加料金を払うと「100円=1ポイント=1マイル」と交換比率がアップするサービス。
ソラチカカードの特典・メリット
メリット
- PASMOチャージ、定期券購入でマイルが貯まる
- 東京メトロ利用をするだけでマイルが貯まる(定期区間外)
- 楽天、ヤフーショッピングなどネットショッピングで高還元率
- 毎年1,000マイルプレゼント
- フライトマイルが10%UPする
ANAと東京メトロがタッグを組んだ“日常密着型”のANAカード
「空(ソラ)」と「地下(チカ)」の両方でマイルが貯まることから名付けられたソラチカカードは、ANAカード初心者にぴったりの1枚です。
最大の特長は、PASMOオートチャージや定期券購入でもポイントが貯まり、それをマイルに交換できること。
これは通勤・通学でメトロを使う方にとって非常に有利です。
さらに、マイルアップコース(年5,500円)に加入すれば「100円=1ポイント=1マイル」の高い交換比率が適用され、日常の買い物すべてがマイルの源泉になります。
フライトマイルも10%上乗せされるため、飛行機に乗る機会が少なくても着実にマイルが増えていきます。
ANAアメックス|国際線の特典航空券を狙いたい方におすすめ

カードの基本情報
| 年会費 | 7,700円(税込) |
| マイルアップ | 6,600円(税込) |
| 家族カード | 2,750円(税込) |
| カードブランド | アメリカンエキスプレス |
| 入会条件 | 20歳以上 |
| カードランク | ANA一般カード |
ANAアメリカン・エキスプレス・カードの特典・メリット
メリット
- ポイント移行コース登録で、ポイントが無期限で貯められる
- ANAグルール利用なら100円=2.5マイル貯まる
- 毎年1,000マイルプレゼント
- フライトマイルが10%UPする
- 国内主要空港、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)の空港ラウンジが同伴者1名含め無料で使える
- スーツケース宅配無料
- 充実の国内・海外旅行保険
- アメックスの充実のサポートデスクが利用できる
ANAアメリカン・エキスプレス・カード、通称「ANAアメックス」は、「マイルを無期限で貯めることができるカードの中では最安値」という圧倒的なメリットを持つ1枚です。
その理由は、「ポイント移行コース」に登録することで、通常3年で失効するANAマイルの元となるポイントが有効期限なしで保有可能になるためです(※年会費とは別に6,600円税込が必要)。
しかも、アメックスブランドならではのステータス性やサービス面でも満足度が高く、女性や海外旅行初心者にも安心です。
「いつかはハワイ」「ビジネスクラスで海外へ」という夢を、期限切れに怯えずじっくり追いたい方はANAアメックスが理想的な選択肢となるでしょう。
ANAカード(ワイドゴールドカード)|コスパ良く空港ラウンジを利用したい方におすすめ

カードの基本情報
| 年会費 | 15,400円(税込) |
| マイルアップ | 0円 |
| 家族カード | 4,400円(税込) |
| カードブランド | Visa、Mastercard® |
| 入会条件 | 原則として、満20歳以上でご本人に安定継続収入のある方 ※ゴールドカード独自の審査基準により発行 |
| カードランク | ANAワイドゴールド |
ANAカード(ワイドゴールドカード)の特典・メリット
メリット
- ANAゴールドカード年会費最安値&VISAで使い勝手がいい
- ポイント還元率は最大100円≒6.1マイル相当!(通常1,000円=10マイル)
- マイル移行手数料無料
- 毎年2,000マイルプレゼント
- フライトマイルが25%UPする
- エコノミー利用でもビジネスクラスチェックインカウンター利用可能
- 国内主要空港の空港ラウンジが無料で使える
- 充実の国内・海外旅行保険
- ゴールドデスクのサービスを受けられる
ANAワイドゴールドカード(VISA)は、「コスパの良さ」と「機能性」のバランスが取れたANAクレジットカードの代表格です。
他のANAゴールドカードに比べて年会費が最安水準でありながら、マイル移行手数料が無料、フライトマイル25%増しなど、ゴールドクラスの恩恵はしっかり受けられます。
さらに、VISAブランドなので国内外問わず利用しやすく、楽天市場やYahoo!ショッピングなどが登録されている「ポイントUPモール」経由で最大100円=6.1マイル相当の高還元を実現可能です。
どのシーンでも文句のつけようがない汎用性最強のカードは、ANAワイドゴールドカード(VISA)で決まり。
ビジネスクラス用のチェックインカウンターが使えるという特典も、エコノミー搭乗者にとっては嬉しいポイントです。
ANAアメックスゴールド|ANAツアーをよく利用する方におすすめ

カードの基本情報
| 年会費 | 34,100円(税込) |
| マイルアップ | 0円 |
| 家族カード | 17,050円(税込) |
| カードブランド | アメリカンエキスプレス |
| 入会条件 | 20歳以上 |
| カードランク | ANAワイドゴールド |
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードの特典・メリット
メリット
- ポイントが無期限で貯められる
- ANA航空券やANAツアー利用なら100円=3マイル貯まる
- 毎年2,000マイルプレゼント
- フライトマイルが25%UPする
- 毎年条件達成で10,000ANA SKYコインプレゼント
- エコノミー利用でもビジネスクラスチェックインカウンター利用可能
- 国内主要空港、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)の空港ラウンジが同伴者1名含め無料で使える
- スーツケース宅配無料
- 充実の国内・海外旅行保険
- アメックスの充実のサポートデスクが利用できる
- スマホ保険付き
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、ANA航空券やANAツアーをよく利用する人にとって、最強の一枚です。
最大の魅力は、ANA関連の決済で「100円=3マイル」という、他のANAカードでは得られない高還元率。
たしかに、楽天市場やYahoo!ショッピングなどが登録されている「ポイントUPモール」経由で還元率をアップさせるカードもありますが、難しいことを考えたくないANAユーザーでも高還元率を体感できる!
さらに、通常ポイントがポイント移行コース(年6,600円)登録で無期限化されるため、数年かけてじっくり貯めてから海外旅行に使うという戦略も可能です。
ポイントの無期限化+高還元+SKYコイン+手厚い特典で、旅行に行けば行くほど次の旅行に近づけます。
出張や旅行が年間2回以上あるなら、年会費以上の価値を確実に実感できる1枚。
ANAダイナース|国際線ビジネスクラスの特典航空券を狙いたい方におすすめ
カードの基本情報
| 年会費 | 29,700円(税込) |
| マイルアップ | 無料 |
| 家族カード | 6,600円(税込) |
| カードブランド | ダイナースクラブ |
| 入会条件 | 27歳以上 |
| カードランク | ANAワイドゴールド |
ANAダイナースカードの特典・メリット
メリット
- ポイントが無期限で貯められる
- ポイント還元率は最大100円=10.5マイル!(通常100円=1マイル)
- 毎年2,000マイルプレゼント
- マイル移行手数料無料
- フライトマイルが25%UPする
- エコノミー利用でもビジネスクラスチェックインカウンター利用可能
- 国内外750か所以上の空港ラウンジが無料で使える
- スーツケース宅配無料
- 高級レストラン半額
- 充実の国内・海外旅行保険
- ダイナースの充実のサポートデスクが利用できる
ANAダイナースカードは、高還元×無期限×特典豊富という、まさに「国際線特典航空券を本気で狙う人」のためのクレジットカードです。
通常のカード利用では100円=1マイルという標準的なレートですが、ダイナースクラブ ポイントモールを経由するだけで、最大「100円=10.5マイル」相当まで跳ね上がるというのが最大の特長。
加えて、貯めたポイントはANAマイルにいつでも移行可能&有効期限なし。
これにより、数年かけてでもビジネスクラス相当のマイルを貯められるのが最大の強みです。
マイル移行手数料も無料で、隠れコストの心配もありません。
「最高の旅を最もお得に」という言葉にふさわしい一枚。
まとめ

マイルが貯まるかどうかは、カード選びが9割。
ANAマイルを本気で貯めたいなら、まず「自分に最適なANAクレジットカードを選ぶこと」が出発点です。
ANAカードには、無期限で貯められるもの、ボーナスマイルが多いもの、空港ラウンジやサポートが充実しているものなど、それぞれ特化した強みがあります。
知識が増えてきたら、継続マイルやマイル移行手数料の有無、フライトボーナス、旅行保険の充実度も忘れずにチェックしましょう。
次は、貯めたマイルの交換先についてです!
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