今回は、「ANAマイルの貯め方」について徹底解説!
ANAマイルは、飛行機に乗らなくても貯められる!これを知っているだけで、日々の生活が「マイル貯金」に変わります。
実は、ANAマイレージプログラムは世界でもトップクラスの提携数を誇り、ショッピングやレストラン、クレジットカードの利用など、私たちの“日常”がすべてマイルに直結しています。
「マイルって飛行機に乗る人だけのものじゃないの?」と思っていた人にこそ知ってほしい内容です。
本記事では、ANAマイル初心者にも分かりやすく、今日から始められる“簡単な貯め方”を一覧でご紹介します。
まずは、どんな方法があるのか一緒にチェックしていきましょう!
これまでのあらすじ↓
ゼロから始めるANAマイル生活
ANAマイルの貯め方を完全解説!

ANAマイルの貯め方は「ポイント・生活・フライト・旅行」の4つのジャンルに分けて考えるとわかりやすいです。
ANAマイルを貯める方法は実に多岐にわたりますが、大きく分けると以下の4つの方法があります。
ポイントで貯める
- クレジットカードのポイントで貯める
- 提携ポイント交換で貯める
日々の生活で貯める
- インターネットショッピング(楽天市場等多数)で貯める
- 提携店(セブンイレブン等多数)で貯める
- 電子マネーで貯める
- レストランで貯める
- タクシーで貯める
- マイル付き外貨定期預金で貯める
フライトで貯める
- ANAに乗って貯める
- ANAと提携している飛行機に乗って貯める
旅行で貯める
- ツアー旅行で貯める
- ホテルに宿泊して貯める
この中でも、特に初心者におすすめなのが「飛行機に乗らずにマイルを貯める」陸マイラー的な手法です。
ここでいうところの、「ポイント」「生活」「旅行」で貯める方法ですね。
順番に見ていきましょう!
ポイントで貯める

ANAマイルを飛行機に乗らずに貯めたいなら、「ポイント活用」が最も手軽で効果的な方法です。
マイル初心者の方にとって、「どうすれば飛行機に乗らずにANAマイルを貯められるの?」という疑問はつきもの。
実は、日常の支払いで貯まるポイントをANAマイルに交換する方法があり、これこそが多くの陸マイラーが実践している定番のテクニックです。
具体的には、ANAマイルを貯める「ポイント」には大きく分けて2つのルートがあります。
ポイントで貯める
- クレジットカードのポイントで貯める
- 提携ポイント交換で貯める
中でも主軸となるのは、やはりクレジットカードのポイントでANAマイルを貯める方法。
さらに、提携ポイントを交換する方法も組み合わせれば、日常のあらゆる行動をマイル獲得につなげることができます。
つまり、「クレジットカード+提携ポイント」こそが、陸マイラーにとって最も現実的で効果的なANAマイルの貯め方!
クレジットカードのポイント
ANAマイルを効率よく貯めたいなら、まず「クレジットカードの活用」は外せません。
最近では多くのクレジットカードがポイントを付与しており、その中にはANAマイルへの移行が可能なカードも豊富に存在します。
つまり、普段の買い物や固定費の支払いを現金からカードに切り替えるだけで、自然とマイルが貯まっていく仕組みを作れるのです。
具体的にいうと、以下のような支出はすべてクレジットカード払いにできます:
- スーパーマーケットやコンビニでの買い物
- スマホ・Wi-Fiなどの通信費
- 公共料金(電気・水道・ガス)
- サブスク(月額サービス)や日常の交通費
仮に月4万円でも2年で1万マイル以上貯まる計算なので、「飛行機に乗らずにマイルを貯めたい」陸マイラー初心者でも、現実的な目標として取り組めます。
おすすめのクレジットカード
中でもおすすめなのは、ANAマイルへの移行レートが高い「ANAカード」。
過去には、他社カードのポイントを複雑なルートでANAマイルに交換する方法が流行りましたが、今はANAカード特約店での利用で還元率がアップする仕組みも整っており、シンプルにANAカードを選ぶ方が圧倒的に効率的です。
あなたのタイプに合ったANAカードは「ゼロから始まるANAマイル生活|ANAユーザー必見!おすすめカード5選【2025年版】」へ。
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提携ポイント交換で貯める
日常で貯まるTポイントや楽天ポイントなどを、ANAマイルに交換してお得に旅を楽しむ方法があります。
日々のお買い物や支払いで自然に貯まっていくTポイントや楽天ポイント。
これらの共通ポイントをANAマイルへ変換することで、「飛行機に乗らずにマイルを貯める」方法が実現します。
とはいえ、各ポイントの交換レートには注意が必要です。たとえば、
- 楽天ポイント:2ポイント=1マイル
- Tポイント:500ポイント=250マイル
- nanacoポイント:500ポイント=250マイル
このように、多くのポイントは50%前後のレートでANAマイルへ交換されます。
一見「損?」と思うかもしれませんが、マイルは特典航空券に交換すると数万円相当の価値になることもあるため安心!
たとえば、1万マイルで国内の往復航空券が無料になることもあります。
ポイントサイト経由で大量にポイントを稼ぐ「裏技」的な方法も話題ですが、これにはブログ運営やアフィリエイトの知識、継続的な発信が求められるため、初心者にはあまり現実的ではありません。
日々の生活で貯める

ANAカードのポイントに加えて、さらにANAマイルを貯められる方法があります。
「飛行機に乗らずにマイルを貯める」——まさに陸マイラーの真骨頂ともいえるのが、日々の支払いにANAマイルが貯まる仕組みを組み込むことです。
クレジットカードのポイントに加えて、ちょっとした日々の意識の変化だけでマイル獲得効率は格段にアップします。
日々の生活で貯める
- インターネットショッピング(楽天市場等多数)で貯める
- 提携店(セブンイレブン等多数)で貯める
- 電子マネーで貯める
- レストランで貯める
- タクシーで貯める
- マイル付き外貨定期預金で貯める
インターネットショッピングで貯める

オンラインショッピングをANAマイル獲得の武器にするなら、ANAマイレージモールを活用しましょう。
ANAマイレージモールとは、ANAが提供する「ポイントサイト」のようなもので、ここを経由して各ショッピングサイトへアクセスするだけで、購入金額に応じてANAマイルが加算される仕組みです。
具体的には以下のようなショップが対象です:
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- DELL 公式オンラインストア など
たとえば、楽天市場を使いたい場合、「楽天」と直接検索せず、まずANAマイレージモールを開いてから楽天市場のリンクを踏んで買い物するだけ。
これで200円=1マイル、店舗によっては100円=3マイルなど高レートもあります。
しかも、楽天ポイントやTポイント、クレジットカードのポイントも並行して貯まるため、一石三鳥が実現します。
この仕組みを知っているかどうかだけで、年間で数千マイル〜1万マイル以上の差が生まれる可能性も。
なお、AmazonはANAマイレージモールには非対応。JALマイレージバンクと提携しているため、AmazonユーザーはJAL派の方がマイルを貯めやすいという事実も覚えておきましょう。
提携店で貯める
街中の提携店でも、ANAマイルを効率よく貯めることができます。
「マイルはネットショッピングでしか貯まらない」と思われがちですが、実はリアル店舗での買い物でもANAマイルを獲得可能です。
ANAカードの提示や決済によってマイルが貯まる仕組みを活用すれば、”生活のすべてがマイル獲得チャンス”に変わります。
提携しているお店は非常に多く、たとえば以下のような身近なお店が対象です。
- セブン-イレブン
- マツモトキヨシ
- スターバックス
- ENEOS(ガソリンスタンド)
いずれも、日常生活で利用する頻度が高い場所ばかりですよね。
ANAマイレージクラブ加盟店では、200円の利用につき1〜2マイルが付与されるのが一般的です。
中には高還元の店舗もあり、うまく活用すれば毎日の支払いがANAマイルに直結します。
電子マネーで貯める
電子マネーを活用することで、手軽にANAマイルを貯める方法があります。
中でも代表的なのが「楽天Edy(エディ)」です。
楽天Edyはプリペイド型の電子マネーで、全国のコンビニやドラッグストアなど対応店舗も多く、支払い時にサッと使える便利さが特徴です。
楽天EdyでANAマイルを貯める基本の還元率は、200円=1〜2マイル。
さらに、「ANAマイレージクラブ モバイルプラス」という有料サービス(月額330円・税込)に登録することで、還元率が200円=3マイルまでアップ。
よくEdyを使う人にとっては、少しの出費で大きなリターンが期待できる選択肢になります。
ただし注意点として、楽天Edyが使える店舗の多くではANAカード自体も利用可能です。
そのため、Edy経由でマイルを貯めるよりも、ANAカードで直接支払った方がポイントの二重取りや利便性が高いケースも少なくありません。
レストランで貯める
外食をしながらANAマイルが貯まる「グルメマイル」サービスを活用しましょう。
ANAが提供する「グルメマイル」は、対象の飲食店で食事をするだけで100円=1〜2マイルが貯まる仕組みです。
その魅力は、対象店舗の多さ。
東京都内だけでも900店舗以上が登録されており、ラーメン屋やカフェ、ファミリーレストラン、さらには高級フレンチまでジャンルも豊富。
居酒屋も含まれているため、「今日は飲みに行くからマイルも稼げる」という感覚で活用できます。
使い方もシンプルで、グルメマイルに対応したお店を訪れ、食後にANAマイレージクラブお客様番号(10桁)を提示するだけ。
後日、マイルが自動で加算されます。
グルメマイルの最新対応店舗一覧やマイル数の条件は、ANA公式サイトに掲載されています。
公式:グルメマイル
口座開設で貯める
銀行口座の開設だけでANAマイルがもらえることをご存じですか?
実は、特定の金融機関では、対象口座を開設するだけでマイルが付与されるサービスが展開されています。
しかも、日常的な取引や定期預金などを通して、継続的にANAマイルを獲得することも可能です。
代表的なものは以下の2つです。
- ソニー銀行(ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET)
- スルガ銀行 ANA支店
口座開設によるマイル獲得は、初期費用もなく、クレジットカードが苦手な方にもおすすめの方法です。
登録や利用設定はスマホからでも簡単に行えるので、まずは公式サイトを確認してみましょう。
公式:ソニー銀行
公式:スルガ銀行
マイル付き外貨定期預金で貯める

ソニー銀行が提供する「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」では、一定額の外貨定期預金に対して、マイルが自動的に付与される仕組みを採用しています。
公式発表によると、一定の条件を満たすと年間40,000マイル以上が付与されることもあり、これはANAでハワイ往復特典航空券に交換できる水準です。
つまり、ただ預けておくだけで、旅行費用が大幅に節約できるというわけです。
しかも、これは一度限りのボーナスではなく、預金を続ける限りマイルが継続的に貯まるのもポイント。
低金利が続く中、利息以上に「マイル還元」というリターンが得られるのは、非常に魅力的です。
フライトで貯める

航空券を購入して実際に飛行機に乗ることで「フライトマイル」が貯まります。
これは「陸マイラー」ではなく、「空マイラー」とも言える王道ルートですね。
大きく分けて2つの方法で貯まります。
フライトで貯める
- ANAに乗って貯める
- ANAと提携している飛行機に乗って貯める
ANAは「スターアライアンス」という航空連合に加盟しており、提携する他の航空会社の便に搭乗してもANAマイルを貯めることが可能です。
スターアライアンスの詳細は「アライアンスとは?マイレージプログラムを選ぶうえで知っておきたい3大アライアンスの加盟航空会社と特徴!」へ。
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旅行で貯める

旅行好きの方にとって、ANAマイルを旅行中にも貯められるのは大きな魅力です。
旅行で貯める
- ツアー旅行で貯める
- ホテルに宿泊して貯める
ツアー旅行で貯める
ANA系列のパッケージツアーを選ぶことで、旅行代金に応じたマイルが付与されます。
代表的なのが「ANAトラベラーズ」。
ANA便の航空券とホテルがセットになっており、マイルが効率的に貯まる上、特典航空券との併用も可能です。
特に「ANAトラベラーズダイナミックパッケージ」は自由度が高く、ANAマイルを貯めながらお得に旅をカスタマイズできるのが魅力です。
ホテルに宿泊して貯める
ホテル宿泊でもマイルを貯める方法は主に2パターンあります。
- 提携ホテルで貯める
- 宿泊予約で貯める
提携ホテルで貯める
ANAと提携しているホテルチェーンに宿泊することで、直接マイルを獲得できます。
たとえば以下のようなブランドが該当します:
- IHG・ANA・ホテルズグループ(インターコンチネンタル、ANAクラウンプラザなど)
- マリオット ボンヴォイ系列(シェラトン、ウェスティン、リッツカールトンなど)
- ヒルトンホテルグループ
通常は1滞在あたり300~500マイル程度が目安で、宿泊数や料金によって変動します。
公式:提携ホテル一覧
宿泊予約で貯める
提携ホテル以外でも、ANAマイレージモール経由のホテル予約を活用すればマイルが貯まります。
対象の予約サイトは以下の通り:
- 楽天トラベル
- Yahoo!トラベル
- 一休.com
- エクスペディア
- ホテルズドットコム
例えば楽天トラベルで予約する場合、ANAマイレージモールを経由するだけで200円=1マイルが加算されます。
公式:宿泊サイト一覧
まとめ

ANAマイルは「コツさえ掴めば誰でも簡単に貯められる」ことが最大の魅力です。
「飛行機に乗らずにマイルを貯める」方法を中心に、ポイント・ショッピング・旅行など日常生活に取り入れられる貯め方を知ることで、初心者でも陸マイラーとして一歩を踏み出せます。
特に、「ANAマイル 簡単な貯め方」として有効なのが、クレジットカードの活用とANAマイレージモールの経由ショッピングです。
これらは一度習慣化すればほぼ自動的にマイルが貯まり、無料で国内旅行の実現も夢ではありません!
次は、ANAカードの選び方についてです!
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